











商品詳細【クラピア】:9cmポット 12株(K7/4株、K5/4株、K3/4株)
【ポット色】:K7/黒、K5/緑、K3/赤
【肥料】:有機入り一発果菜肥料 200g
【マニュアル】:2冊(植栽前用、植栽後用)
平地に植栽する場合、4鉢/m2を推奨しております。
【お届け日について】
お届け日時のご指定はご注文・ご決済後、納期情報のお日にち以降【月曜日・祝日の翌日を除く】(午前中/14時から16時/16時から18時/18時から20時)で可能です。
お届け希望日がある場合はオプションの記入欄に異なる日付で3つ希望をあげてください。
※ご記入がない場合は最短でのお届けとなります。
※地域によってはご希望に添えない場合や日曜日着になる場合がございますので予めご了承ください。
※北海道はクラピアの植栽推奨除外地域のためお客様のご判断にてお願いします。
※沖縄県・各離島へのお届けは別途送料(2000円)のご負担をお願いします
※植栽後の枯れ保証は行っておりません。
【クラピアについて】
クラピアは、人気のグランドカバープランツ(地被植物)です。
同じグランドカバーの「芝生」に比べて管理の手間が少ないのが特徴です。
また、多年草なので毎年春から秋はお庭を緑の絨毯にしてくれます。
地被植物の中でも驚異的な成長スピードで地面を覆います。
また、種をほとんど作らないよう(不稔性)に改良されていますのでお庭に安心して植えていただけます。
類似品のヒメイワダレソウ(リピア、リッピア)とは性質が異なります。
ぜひ人気のグランドカバー「クラピア」でガーデニングライフを楽しんでください。
【クラピアK7について】
K7はクラピアの品種の中でも人気の種類です。
特徴は「花が少ない」「背丈が低い」「白いお花」という3つです。
在来種イワダレソウの改良品種です。
耐病性はクラピア3品種の中で一番優れており、耐寒性はK5並に優れているのが特徴です。
【クラピアK5について】
K5は可愛い薄ピンク色のお花を咲かせる品種です。
K7の白色のお花に比べてお庭が可愛らしい雰囲気になります。
特徴は「背丈が中くらい」「薄ピンクのお花」という2つです。
在来種イワダレソウ改良品種とヒメイワダレソウの交雑種です。
耐寒性はクラピアK7 並に優れているのが特徴です。
K7と比べるとお花の数も多いので、お花を楽しみたい方におすすめです。
【クラピアK3について】
K3は印象的な濃いピンク色のお花を咲かせる品種です。
特徴は「背丈が高い」「濃いピンクのお花」「丸い大き目の葉」という3つです。
在来種イワダレソウを両親にもつ品種からの選抜種です。
生長スピードも他の品種に比べて遅い種類です。
お庭のアクセントにおすすめの品種です。
【クラピアの植え方・育て方について】
当店では初心者の方でもクラピアを安心して導入していただけるよう、写真付き植栽マニュアルを作成しております。
クラピアの植え方(直植え編):全20ページ
クラピアの植え方(シート併用編):全28ページ
※シートをご購入の方のみシート編をお送りいたします。
クラピアの育て方:全23ページ
もちろんご購入前・ご購入のご相談はいつでもお待ちしております。
クラピアも生き物ですので、生育中に体調を崩してしまうことがあります。
そんな時には、すぐに当店までご相談ください。
【配送時の黄変について】
配送時に高温や蒸れのストレスにより、葉っぱが黄色くなる場合がございますが、植栽後2週間程度経過すると緑の新芽が出てきますのでご安心くださいませ。
【クラピアに関するよくある質問】
Q.購入前に到着日のご相談はできますか?
A.可能です。ぜひご購入前に問い合わせくださいませ。
Q.新築のお庭に植えますが、庭ができるまで発送は待ってもらえますか?
A.事前にお伝えいただければ大丈夫です。お受け取りの準備が出来たタイミングで発送いたします。
※詳しくはお問い合わせください。
Q.クラピアの品種の違いはなんですか?
A.主に花の色と背丈です。
K7:白いお花で背丈が低い
K5:薄ピンクのお花で背丈は中
K3:濃いピンクのお花で背丈は高い
Q.クラピアでおすすめの品種はなんですか?
A.店長は自身でも植えているクラピアK5が好きですが、ぜひ気に入った品種を選んでください。
Q.クラピアの必要数を教えてください。
A.1平米あたり4ポットを推奨しています。10平米で40ポットとなります。
Q.クラピアを植える時期はいつがいいですか?
A.3月上旬から10月下旬が目安です。
冬の植栽は、寒さ対策が必要です。
Q.北海道や寒冷地でも植えることができますか?
A.マイナス10度を下回る地域は推奨しません。
もし植えられる場合は、少量からお試しをおすすめしています。
Q.刈り込みはどれくらいの頻度・方法ですればいいですか?
A.刈り込みは、年に1、2回が目安です。
芝刈り機などをご利用ください。
おすすめの芝刈り機は当店までお問い合わせくださいませ。
Q.植物を植えるのが初めてですが、大丈夫でしょうか?
A.大丈夫です。当店では植栽マニュアル(植え方・育て方2冊)をお送りしますので、ご安心ください。
Q.肥料は必要ですか?
A.必要です。1ポットあたり有機入り一発果菜肥料6gから18g程度が目安です。
当店では、有機入り一発果菜肥料300g/1600g/3200gを販売しております。
Q.土づくりや土壌改良は必要ですか?
A.必要な場合が多いです。
クラピアが苦手な土壌は次のとおりです。
・粘土質の土
・水はけが悪い土
・栄養が乏しい土
・固すぎる土
などがあります。
培養土や改良用土で改善できることが多いので、ご心配な方は当店までお問い合わせくださいませ。
Q.今生えている雑草は取る必要がありますか?
A.はい、綺麗に事前除草が必須です。
効果が残らない茎葉処理型除草剤などを使って、綺麗にしてから植えましょう。
※効果が地面に残らない除草剤を使った場合でも、植えるまで2週間くらい期間を空けましょう。
事前除草をしないと、クラピアを植えてもすぐに雑草が生えてしまいます。
Q.植栽シートを併用した方がいいですか?
A.お客様の管理体制によっておすすめします。
直植えすると、クラピアが繁茂するまでは隙間からの雑草を処理する必要があります。
植栽シートを併用すると、雑草管理の手間を大幅に削減することができます。
※植栽シートに不向きな環境・土壌がありますので、詳しくは植栽シートのページをご覧いただくか、お問い合わせください。
Q.日陰でも育ちますか?
A.日陰では生育不良を起こす可能性が高いです。
生長には、最低でも1日3時間の日光が必要です。
日光が少ない場所はクラピアが立ち上がって苗が弱くなる傾向があります。
Q.冬はどうなりますか?
A.茶色く冬枯れします。翌春には新芽が出ます。
Q.トッグランに使えますか?
A.ご利用されている方もいらっしゃいます。
ぜひ事前にご相談ください。
Q.クラピアは種で販売していますか?
A.販売していません。クラピアは種がほとんどできないように改良してますので、ポット苗のみの販売となります。
Q.枯れることはありますか?
A.あります。植栽マニュアルに予防法を記載しています。
クラピアK7
品種登録番号:第26198号
クラピアK5
品種登録番号:第21386号
クラピアK3
品種登録番号:第28948号

こちらは3品種植え比べお試しセットです。
「まずは全品種を少量から試したい」というご要望にお応えしたセットです。
※当店販売の40ポット(単一品種)の方がお得にお買い求めいただけます。
1平米に4ポットを植栽していただき、成長の様子などを植え比べしてお気に入りの品種を見つけてください。
【レビュー特典は有機入り一発果菜肥料100gです。】
※レビューは商品到着後にご投稿ください。
クラピアは芝生に代表されるグランドカバープランツ(地被植物)の一種です。
ほふく性で品種によって白色や濃いピンクや薄いピンクの花を咲かせます。
【お届け先ご住所確認のお願い】
ヤマト運輸でお届けの商品につきましては、商品発送後のお届け先ご住所変更は転送扱いとなり、別途転送費用が発生します。
転送費用につきましては、商品お引渡し時に着払いにてお支払いいただく形となります。
お届け先間違いのないよう、ご注文時にお届け先ご住所をご確認お願いします。