A. ニコチン依存のままいきなり禁煙しない、吸いたいだけ吸って楽に禁煙するという考えから離煙パイプは生まれました。31本のパイプを毎日順番に使うことで、習慣を変えずにニコチン量を徐々に減らし、最終的には0.05mgで満足できるようになります。こうしてニコチン依存が大幅に減少し、タバコがなくてもイライラやそわそわを感じなくなるでしょう。つまり、いつの間にか禁煙が達成されるのです。
Q. どんなサイズのタバコにも使えますか?
A. はい。離煙パイプには一般的な太さのタバコに合せたグローバル・レギュラー(GR)タイプと、スリムタイプのタバコに合せたグローバル・スリム(GS)の2種類をご用意。国内で販売されているほとんどのタバコに使用できます。詳しくはこちらの表をご覧ください。 ※お吸いのタバコがどちらのタイプかわからない場合は下記フリーダイヤルまでご相談ください。 フリーダイヤル 0120-500-422(平日9時〜18時)
Q. タバコの本数が増えてしまいましたが、大丈夫でしょうか?
A. はい、大丈夫です。 離煙パイプは一段階で3%しかニコチン濃度を下げません。この減った3%をタバコの本数で取り返そうとすれば、一日100本吸う超ヘビースモーカーでも3本しか増えません。普通に20本吸う人なら、21本目に火を付けて1パフか2パフで揉み消すようなものです。 本数が増える原因は他にあると思われます。最初は多少増えても、いつもの本数に戻りますのでご安心下さい。
Q. 離煙パイプを忘れて生のタバコを吸ってしまったのですが、どうしたら良いでしょうか?
A. それが離煙パイプでの失敗の1番の原因です。 もし吸ってしまった場合、数本であれば元の番号のパイプを使ってください。丸一日吸った場合も同様です。次の日から丸一日、軽すぎると感じたら丸三日はその番号で慣れるまで頑張ってみて下さい。それでもダメなら1番のパイプからやり直して下さい。「決して諦めないこと」が成功の秘訣です。
Q. ニコチン量の多いタバコでも、離煙パイプで禁煙できますか?
A. 離煙パイプの目標値はニコチン量0.005mgです。これはニコチン量0.1mgのタバコに31番パイプをつけたときの状態です。 ニコチン量が多いタバコ(例:ピースなど)を吸っている場合は、まず31番まで使用し、その後ニコチン0.1mgのタバコに銘柄を変更して再度31番まで使用してください。
A. 申し訳ございません。パイプの先端(茶・緑)は安全面を考慮して簡単に抜け落ちない事を前提にお作りしているため、取り外しに関しては考慮しておりません。ただし、こちらと透明部分の間の隙間に関しては、ほとんど汚れないようにお作りしております。タバコの葉が混入してしまった方や、どうしても気になる方は、食器用洗剤につけおき洗いしたのちに綿棒などで拭ってください。
Q. ニコチンパッチやニコチンガムとの違いは何ですか?
A. 根本的に違うのは、ニコチン依存を解消するために、あなたが即タバコを止められるか否かです。ニコチンパッチやニコチンガムは、皮膚や口腔からニコチンを摂取することで、「タバコを吸うという習慣」をやめることを目的としており、その日からタバコはいっさい吸えません。一方、離煙パイプは徐々にニコチンを減らして「ニコチン依存」を断ち切ることを目的としていますので、いきなりタバコをやめる必要はなく、吸いながら禁煙に挑戦できます。
Q. アイコスや電子タバコ(VAPE)との違いは何ですか?
A. アイコスなどの加熱式タバコはニコチンを含んだれっきとしたタバコです。VAPEと呼ばれる電子タバコは香料の入ったリキッドを加熱して水蒸気を吸う嗜好品です。離煙パイプは紙巻きタバコに取りつけることで、1日に約3%ずつニコチンを減らしていくことで自然にタバコから距離を置くことを目的とした、禁煙のためのパイプです。
Q. 加熱式タバコ「IQOS」や「グロー」でも使えますか?
A. 加熱式タバコはニコチン量が高めで、31番まで行っても、ラクにやめられる量まで下がりません。またその量も非公開ですので、弊社ではサポート対象外としています。 禁煙を決意されているなら、紙巻きタバコに戻してからのほうが成功率は高まります。
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